バングラデシュで活動する青年海外協力隊言語聴覚士の配属先紹介!

バングラデシュの首都ダッカで活動するJICAボランティア、青年海外協力隊。今回は言語聴覚士が配属先のNGOが運営する病院についてブログをお届けします。

আস্‌সালামু আলাইকুম  (あっさらーむ あらいくむ) こんにちは。バングラデシュから言語聴覚士の井立がお届けいたします。

今日は配属先と私が活動している言語聴覚療法科を紹介します。私の配属先は首都ダッカ県にあるCenter For the Rehabilitation of the Paralysed(CRP)というところで、青少年活動の協力隊員と一緒に活動しています。

ここはイギリス人が設立したNGOの運営する病院で、リハビリテーション科の他に、小学校、特別支援学校、リハビリ養成校、看護学校、各種器具(車椅子や義足等)のワークショップ、自宅復帰を考えて小さな村を再現している施設、職業訓練施設など、多くの部署が併設されています。バングラデシュ①

 

バングラデシュでは言語聴覚士はかなり新しい資格で、スタッフの最長経験年数は3年です。今までオーストラリアやイギリスから、短期ボランティアが派遣されていますが、継続的ではないため、技術があまり定着していないのが現状です。そのため、スタッフと一緒に、現在の問題点や不足している技術は何かを探りながら、助言や指導を行っています。

バングラデシュ②

現在の活動は、バングラデシュ版の標準ディサースリア検査(AMSD)の作成、インターンへの技術指導、バングラデシュの文化に基づいたゴール設定の仕方などです。これはまた別の機会に紹介させていただきます。

それでは今日はこの辺で。さようなら。খোদা হাফেজ (こだ はふぇす)

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