「印象に残った一言」の記事一覧

青年海外協力隊の活動の成果は何なのか?ホンジュラス濱田理学療法士

開発リハ

青年海外協力隊の活動の効果や成果を判定するのはなかなか難しい現実があります。時には協力隊自身がむなしくなる場面も少なくはありません。今回の濱田さんのエピソードは効果や成果を判定する一つのヒントになります。 ¡Hola! ・・・

コスタリカ派遣中のJICAボランティアが受け取る“ありがとう” 

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青年海外協力隊としてコスタリカに派遣されている理学療法士の渡邉さん。ありがとうの本当の意味が分かった今こそできること。活動も残り5ヶ月となりました。 ¿¡Tuanis!?(トゥアニス!?) こんにちは、コスタリカから理学・・・

青年海外協力隊は果たして誰に求められているのか?エクアドル北林理学療法士

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Como estan?(コモ エスタン?)こんにちは。エクアドルから理学療法士の北林がお届けいたします。 言葉の壁 言葉の壁は厚く、今も私の前にそびえたちます。西語よりも、わかっているフリや、それっぽい相槌のほうがうまく・・・

リハレポ183号 現地の方にかけられたあの一言 キルギス野口OT

7-13①キルギス野口さん

Кандайсыз?(カンダイスゥズ?)お元気ですか?キルギスから作業療法士の野口がお届けします。 セラピスト7年目にして、初めてのことです。 “大人は子どもに対して、越えるべき壁として存在しなければならない。” そう感・・・

リハレポ182号 現地の方にかけられたあの一言 キルギス水谷PT

7-12①キルギス水谷さん

Саламатсыздарбы!(さらまっとすずだるぶー)こんにちは皆さん。キルギスから理学療法士の水谷がお届けいたします。 キルギス語の挨拶に含まれるСаламат(さらまっと)とは、健康や健全という意味があります。“・・・

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