「海外の経験はその後どう活かされたか?」の記事一覧

理学療法士のイギリス留学後のキャリアパス!JICAジュニア専門員までの道

理学療法士イギリス留学

石川県で3年間理学療法士として勤務後、ガーナで青年海外協力隊理学療法士として2年5か月活動しました。 その後、三重県での半年間の総合病院勤務を経て、2015年9月から2016年9月までイギリスのリーズ大学社会科学社会政策・・・

途上国での経験を被災地で活かす。元ドミニカ共和国古澤理学療法士!

ドミニカ共和国古澤

職場の概要 2011年12月に成立した「東日本大震災復興特別区域法」に基づき、在宅ケアの質的・量的拡充を図り、病気や障害があっても活き活きとその人らしく、安心して暮らせる社会を目指すとともに地域医療・保健・福祉の向上を図・・・

半農半療法士という生き方 タイ小林PT

特集43

2012年6月から2014年6月までの2年間青年海外協力隊でタイに理学療法士として派遣されていました小林勇一です。 私の配属先はタイの首都バンコクから北東に約40キロのパトゥムタニ県にある高齢者社会福祉開発センターで入所・・・

リハレポ特集43号 海外経験をどう生かすか? ニカラグア田中OT

特42帰国田中②

ごきげんよう!平成23年度1次隊、作業療法士としてニカラグアへ派遣されていた田中紗和子です。今回は、私が帰国後から続けている被災地支援活動“心も体もほっかほかだ~プロジェクト”についてご紹介させて頂きます。 東日本大震災・・・

被災地で協力隊経験を活かす。南相馬で奮闘する清山OT!

特集チュニジア清山OT

チュニジアから帰国後、南相馬市で活動を展開されいてる清山さんがお届けします。 皆さん、こんにちは。平成21年度2次隊のチュニジア共和国OV、OT清山真琴です。 私の協力隊時代を振り返ると、訓練終盤でのパキスタンからチュニ・・・

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