青年海外協力隊の説明会で聞くべきポイント!

青年海外協力隊に応募する前には参加することをおすすめします。協力隊の説明会に行く前は非常にどきどきするかと思います。ちなみに服装はラフな格好でも何でも大丈夫です。特に審査に関わることはないと思います。協力隊自体が公の場で民族衣装を着たりと、日本人離れしている行動をとる方が多いので、気にしなくても大丈夫です。

事務的な内容はほとんど青年海外協力隊のホームページに明記されていますので、目を通してから参加するといいです。あと参加する前に必ず希望している職種の案件に目を通しておくといいかと思います。そうするとより具体的な質問が出来ます。

さてここでは、協力隊に参加した身として、協力隊の説明会で聞くべきポイントを3つ程あげてみます。

① 例年の職種の協力隊応募状況について(職員への質問)

これは非常に重要なポイントになります。なぜなら、職種によって応募状況が全く異なるからです。日本語教師や、青少年活動といった職種は、参加する条件が少なく、多くの方が受験することができます。そうすると倍率が高くなる傾向にあります。例年ですとこちらの職種は3~4倍になることが多いと思います。一方で理学療法士や作業療法士などの専門職は倍率が低くなる傾向があります。ですので、複数資格を持っていたり、様々な経験を有している場合は、どの職種で応募するか決める前に、応募状況も加味されるといいと思います。もうすでに決まっている方は、希望する要請の基準に自身の資格や経験が満たすかどうかなども聞いておくといいかもしれません。

② 国ごとの協力隊応募状況について(職員への質問)

国によってだいぶ応募状況が異なるようです。オフィシャルな情報ではありませんが、リゾート地、特に中南米の海沿いは人気だという噂を聞いたことがあります。そしてモンゴルなど寒い国々はあまり人気ではないという噂も…実際にモンゴルに派遣された隊員で、希望だった人はほとんどいなかったと聞きました。これも①と同じですが、国を問わずどこでもいいから行きたいという場合は、競合の少ない国にするのも一つの手です。

③ 現在の生活にどのように経験が活かされていますか?(OB、OGへの)

これは絶対に聞いた方がいいです。協力隊は参加して終わりでなく、次の段階へのあくまでステップになります。協力隊の経験がどのような現在の仕事や生活に活かされているか?実際に経験された方から直接聞くと、イメージが湧きます。ちなみに、協力隊を終えた後も国際関係で働く人はごくわずかです。それでも協力隊の2年の経験は活かされていると感じてる方が多いのですが、その理由はとにかく経験者の方から話を聞くことで何となく分かります。

以上が聞いた方がよいポイントです。①、②はもう応募すると決意されている方に向けての情報です。③は応募に迷っている方です。応募を迷っている方はとにかく経験者の方からたくさんお話を聞いて下さい。何でもいいです。不安なこと、大変だったこと、勉強になったこと…きっと説明会だけでは話が足りないかと思いますので、良かったらリハレポにお問い合わせください。あなたの悩みを解決できるたくさんの経験者がお待ちしています。

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