コスタリカで活動中の岩崎OTはなぜ協力隊を志したのですか?

Buenas, ¿Cómo están?こんにちは。コスタリカから岩崎がお届けいたします。

私が協力隊に参加した理由は2点あります。1点目は海外で働くことが楽しいから、2点目は協力隊OGの先輩が周りにいたからです。協力隊に参加する3年ほど前に1年間海外生活をしておりました。その時はOTと全く関係のない仕事ばかりをしていたのですが、他国の国の人々と働くのが楽しくて毎日が充実していました。いろいろな背景を持った人がそれぞれの文化を持っているのでとても刺激的でした。その時は、他国の言語で患者さんを診るとか無理!!と思っていましたが、実際に協力隊のPT・OT・STは多く、自分でもできるのではないか!?今度は自分の職業を活かして海外で働いてみたい!!と安易に考えたのです。そこで早速募集要項を見たり、説明会に参加しました。配属先希望国は南米であったため南米の募集が出るまで1期待ちました。南米を希望した理由は先の海外生活において南米の方と接する機会が多かったため、自然とこの人達と一緒に働きたいと思ったからでした。

結果、中米であるコスタリカに派遣されたのですが、首都サンホセの国立リハビリテーションセンターでの活動は私の想像していたJICAボランティア像とは全く違いました。私の想像はそもそも同僚たちが何のために私が派遣されているのか理解していない中で、のんびり現地人に振り回される、というものでした。しかし、こちらのリハセンターはシステムが確立されていて日本の病院のようでした。仕事対しても時間通りで、早めにきてカルテ書きをしている療法士もいます。家屋評価、職場訪問、車いす測定、スプリント作成、週1回のカンファレンス・・・もはや私がお手伝いをするところはないように思えました。そんな中だったので最初は求められるものもレベルが高くきつく感じることもありました。が、最終的にはラテンの国、みんなの陽気さで楽しく終わることができました。

それでは、今回はこの辺で。Adiós.(さようなら)

第5回コスタリカ岩崎 第5回コスタリカ岩崎2

 

このページの先頭へ